ノアズプロジェクト社長室 株式会社カメアシエンタープライズ ウェルネス事業部 ノアズプロジェクト プロダクツ開発ストーリー その他独自の視点でセレクトしたデスクトップの小物たちなど

ジムニーは１／１のプラモデルの様にいろいろ自分でいじれる事も人気のひとつにあげられます。２００５年の春にパーツをネットで取り寄せてちょこまか改造していました。まず定番のナンバープレートを移動をやってみました。ナンバープレートを移動した元の場所はＪｉｍｎｙの切り抜きが綺麗なプレートを取り付けました。既存のナンバーランプで若干ですが文字が浮かび上がります。次にサイドシルプレートの取り付け、バンパーを外したら出現した部分がステンレスでピカピカです。バンパーは角パイプ形式を採用しています。ボディに取り付けるボルトがさび付いていて焼き付いてしまい折れてしまったのには困ってしまいました。バンパーはコンビネーションランプとセットですので、これまたピッカピカのテールランプで一挙に新しくなった感じです。これまたお手軽改造の定番であす牽引フックは黄色を取り付けました。仕上げはタンクガード！！厚手のステンレスを奢って取り付けています。車の下に潜っての作業はちょっと大変でした。それでも自分で手をかけてのプチ改造は楽しいものです。あっそうです、背面タイヤのセットも表側で付けられるようにタニグチ製のブラケットを取り付けてみました。

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数年前ですがスタッフから雪道に無理に進入したら車がスタックしていまったと連絡があった。現場に行ってみると３０ｃｍ位の新雪が積もった農道へ１００ｍ以上も進入したところでスタックしていました。車はカメさんの様になっていて駆動輪（前輪）が空転していました。昨日までは通行可能だった農道が前夜の雪と風によって場所によっては５０ｃｍの吹きだまりができていました。積雪が２０ｃｍ位であれば無理をすればこの農道は突き抜けられたのでしょうが、風による吹きだまりは怖いものでそうとう積もっている場合があります。今回の場合は完全に吹きだまりにつっこんだ状態でスタックしていました。さっそく牽引ロープを引っ張りだしてジムニーで救出を開始。いくら四駆のジムニーでも車重が無いので牽引する場合はタイヤのトルクがうまく路面に伝わりません。スタックした乗用車（ＦＦ）も一緒にエンジンを吹かしてもらって無地に救出終了です。

雪道のジムニーは低速では特に問題ないのですが、中速以上の一般道路では轍が深いとハンドルをとられて大変です。

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私の嫁さんはニュービートルが可愛いと言うことで中古車をヤフオクで落札して乗っています。しかし、この冬で難儀したらしく４WDの方がいいなぁ～ともらしています。
私は現在は普段のアシにFFのハッチバックを使用していますが、一昔まえと比較して除雪さえちゃんとしているとそんなに不自由はしなくなっています。それにここ１０年で弘前市内の急な坂道のほとんどが融雪設備を施したためほとんど凍結しないから安心なんです。

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昨年の夏は小玉スイカが大人気でした。　「姫甘泉」（ひめかんせん）という品種ですが「うり坊」って呼んでます。とても可愛くて美味しいスイカです。この畑の下の方にはトウモロコシ畑も広がっていて毎年クマ（ツキノワグマ）が出没して食害にみまわれています。生産者産もいろいろ工夫をして被害を最小限に食い止めるために努力をしているのですが、毎年被害が無くなりません。そこで、一昨年から畑は電流を流した電線で囲まれるようになり、被害は一応少なくなったようです。この辺りの畑も山の裾野を開拓して人間が動物の生息地域まで入り込んできたのでこのような状況が増えてきているのだと思います。ツキノワグマもそうですが、地球の温暖化で北極のシロクマも生息域が狭まっているそうです。こっちは自然現象というか地球温暖化という異常気象が原因なのでどうしようもないです。我々にできることはＣＯ２の排出削減くらいだろうか。

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ＳＪ３０の運転席がファミリーが飼っているピレニーズ占拠されました。
名前はパールちゃん。♀だよ。とても神経質で頑固な性格です。

運転するときはケージ（バリケン）に入れないとちょっと危ないですね。犬用のシートベルト？みたいなものもありますが、落ち着いて座っていないのでやっぱり危ないですね。特に運転席に頭をつっこまれると前方視界が遮られて危険です。実は何度かドキッとしたことがあります。そのときのワンちゃんはパールちゃんではなくてレイラくん、♀です。

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